このお方が私の主人です

趙 淇善 説教集

はじめに

祖父・趙 淇善 牧師が天に召された後、祖母・趙 晶子が残された生涯のライフワークとして礼拝で語られたメッセージ(韓国語)をテープ起こしして日本語に翻訳してくれた。


ワープロの使い方を孫(私)に習い、ゆっくり、コツコツとA4の紙に印刷したそれは

二穴のファイルに閉じられ、手作りのメッセージ集となった。

私の手元にあるだけで3冊。
(母のところにはもっとある様子)
教会学校の教師として、1~2ヶ月に1度のメッセージを準備する際に目を通すが、これを自分の学びだけのために持っているのはもったいないなぁ、

少しずつ公にアップしたらどうだろう?

とふと思い立ち、彼らの娘である母の了解を得て、このブログを始めることにした。



ブログのタイトル『このお方が私の主人です』は、祖父が残したメモから引き継いで「孫たちのために」と祖母が書いてくれた本の題名。

こちらは自費ではあるがちゃんと出版された本なので、もしかしたら読んでくださった方もおられるかもしれない。
祖父の作ったサマリーに沿って、主イエス・キリストの僕として生涯仕えた彼らの歩みを祖母の目線で語っている。

(自費出版で冊数もそれほど多くないため、残念ながら本の在庫はもうない。
説教を全部アップできたら本の方も少しずつ載せれたらとは思っているけど)


その本の巻末の説教集という項で4つの説教を載せているのだが、その続きとして書けたらな、という気持ちでこのブログのタイトルもその本に合わせることにした。


元々話し言葉である上に韓国語を日本語に訳しているので、そのままだといささか読み辛い。

なのである程度読みやすくするために推敲はするつもりではある。

しかし、ここは大事なことなんだと熱く語ったためであろうくどいほどの反復等は、祖父のメッセージの特徴であろうし、それをそのまま翻訳した祖母に“共に働いて来た者の一致”を見るような気がするので、なるべくそういうところはそのままで書いていけたらなと思う。

読みづらいところも多々あろうが、その点はお許しを。




祖父母を知る方だけでなく、知らない方にも。一人でも多くの人に神様の愛が伝わるよう祈りつつ。